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いま聴いている音楽 と、まあ、下でミゲル・アンヘルの『SAMBA NA ONDA』について書きながら、いま僕はオスカー・ピーターソン(Oscar Peterson)のThe Oscar Peterson Trio『WE GOT REQUESTS』を聴いています。オスカー・ピーターソンは、モダンジャズ史にその名を残す偉大なピアニストで、『WE GOT REQUESTS』は彼の代表作の一つ。まるで観客のリクエストに応えるかのように(タイトルが示す通り)、ピーターソンのピアノトリオが「酒とバラの日々」や「イパネマの娘」などのスタンダード・ナンバーを気ままに演奏している作品です。

WE GET REQUESTS / The Oscar Peterson Trio -円 (輸入盤・新品CD/-)
このアルバムを聴くのはかなり久々ですが、あらためて、ピアノ上手いなぁ、と。そして、本当に楽しそうに演奏するなぁ、と。。。ピーターソン、レイ・ブラウン(Ray Brown)、エド・シグペン(Ed Thigpen)の笑顔が眩しいジャケットは、彼らの音楽を象徴している気がします。収録曲は以下の通り。 1. Corcovado (Quiet Nights of Quiet Stars) 2. Days of Wine and Roses 3. My One and Only Love 4. People 5. Have You Met Miss Jones? 6. You Look Good to Me 7. Girl from Ipanema 8. D & E 9. Time and Again 10. Goodbye, J.D. 昨日、ピーターソンの訃報を聞いて、悲しい気分になりましたが、こうやって彼が残した“楽しい音”を聴いていると、暗い気持ちも吹き飛びます。『WE GOT REQUESTS』が録音されたのは1964年。もう40年以上経っているんですね。そんな昔の音源を手軽に聴くことができるなんて、本当に恵まれた時代です。もう彼にリクエストできないということを除いては。 テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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