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先日購入したLP - 2007年12月 昨日、友達とブラジリアン・バーへ行ってきました。カイピリーニャ(Caipirinha)というカクテルを飲んだんですが、美味しかったです。カイピリーニャは、さとうきびの蒸留酒“カシャーサ”(ピンガとも呼ばれています)にライムと砂糖を加えたカクテルで、ブラジルではかなり有名なお酒なのだとか。 結構アルコール度数は強いんですが(すぐに酔っ払いました・・・)、甘いので凄く飲みやすいです。料理のほうはコシーニャ(ブラジル風コロッケ)やチキンのコラソン(鶏のハツ・心臓?)などを頂きました。美味しいお酒&料理と、BGMはもちろんブラジル音楽♪これからハマリそうです。 この手のお店、ブラジル料理店には初めて行ったんですが、日本にも結構あるんでしょうか??ブラジル音楽・文化が好きな人は沢山いると思いますので、探せばあるのかもしれません。 さてさて、今日ご紹介するのは、オランダ産の爽やかなブラジリアン・フュージョン・アルバム。ブラジル音楽に魅了され、影響を受ける人々は、日本だけでなく世界中にいます。1960年代以降、多くのミュージシャンがボサノヴァ/ブラジリアン作品を発表しました。このサンバ・トリオ(Samba Trio)の『TRISTEZA(トリステーザ)』も、そのうちの一つです。 TRISTEZA / Samba Trio 3,990円 (輸入盤・中古LP/-)サンバ・トリオ(Samba Trio)はとても不思議なアーティストです。まず、トリオなのに、メンバーは4人。アルフレッド(ベース)とアルベルト(パーカション)のシルバ兄弟が中心のグループで、当初は彼らにギターを加えた3人編成だったとのこと。そこに女性ドラマーが加わって“4人編成のサンバ・トリオ”になったようです。ちなみに、制作・発売したのはオランダのジャズレーベル“タイムレス(TIMELESS)”ですが、メンバーたちの国籍は不明・・・。スペイン語圏っぽい名前ですけど、どうなんでしょう? 音のほうはブラジリアン・フュージョンというか、ソフトロック/コーラス系。ここでも面白いのは、女性メンバーがいるにもかかわらず、男性コーラスのみになってます。男性コーラスのブラジリアン作品は珍しくありませんが、女性がいるのに男性だけが歌っているというのは結構珍しい気がします。 そして最後はジャケット。これも非常に独特・・・。異様というか、、、ちょっと和な雰囲気も感じます。LPのサイズで観ると結構強烈です。。。 以上のように、名前も経歴もジャケットも、色々な意味で珍盤・レア盤といえるかもしれません。収録曲は以下の通り。 A 1. Tristeza 2. Amelia Emilia 3. Chick de Ipanema 4. O Pato 5. Chega Mais 6. Tres Horas da Manha B 1. Quadras de Roda 2. Grito de Alerta 3. Aquelas Coisas Todas 4. Essa Marie 5. Deve Ser Amor 6. Vera Cruz 1982年の録音だけあり、曲目のほうは、『Tristeza』などのボッサ・スタンダードから、バーデン・パウエル(Baden Powell)のインスト曲『Deve Ser Amor』、さらにMPB以降の人気曲までを網羅してます。演奏&歌はストレートで、瑞々しいギター&清々しいコーラスが印象的な一枚です。ポップなブラジリアン・コーラス系が好きな人にオススメ♪ テーマ:ラテン、ブラジル、ボサノヴァ、フォルクローレetc. - ジャンル:音楽
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