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先日購入したLP - 2007年11月 最近、ジャズサンバ(ジャズボッサ)ばかり聴いています。1960年代のブラジリアンジャズで、ジャズ色の強いボサノバというか、ボッサ風味のジャズといったほうがいいでしょうか。CDではそれほど多くありませんが、LPではそれなりに出回っています。復刻、再発が多いジャンルの一つです。今回ご紹介するLPはかなり愛聴しています。  THE BOSSA TRES / The Bossa Tres 1,490円 (輸入盤・新品LP/ディスクユニオン新宿本館4Fラテン・ブラジル・フロア)
J・T・メイレリス率いるMEIRELLES E OS COPA 5『O Som』にも参加していたピアニストのルイス・カルロス・ヴィーニャス(Luiz Carlos Vinhas)がリーダーの軽快なピアノトリオ作品。録音は1963年で、彼らの米国デビュー作にあたるのだとか。ちなみにLPと同じ内容のものが限定生産で紙ジャケットCD化されているようです。収録曲は以下の通り。 A 1.Blues Walk (C. Brown) 2.Ceu e Mar (J. Alf) 3.Green Dolphin Street (Washington - Kaper) 4.Menina Feia (O. C. Neves) 5.Sol e Chuva (D. Payne) 6.Olhou P'ra Mim (E. Lincoln) B 1.Bossa 3 Theme (S. Netto) 2.Nao Faz Assim (O. C. Neves) 3.Somebody Loves Me (G. Gershwin) 4.So Saudade (A. C. Jobim) 5.Influencia do Jazz (C. Lyra) 6.Zelao (S. Ricardo) お馴染みのアントニオ・カルロス・ジョビンやカルロス・リラから、「Green Dolphin Street」といったジャズスタンダードまで、ごった煮の楽曲群を上手く彼らの色に仕上げています。中でもB面の「Somebody Loves Me」(ガーシュウィン)や「Bossa 3 Theme」あたりが特に素晴らしぃです。このバランス感は他では聴けない音ではないでしょうか。我が家ではこれからも長らく愛聴盤として活躍してくれそうです。 テーマ:ジャズ・サンバ - ジャンル:音楽
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