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モダンジャズ、ラテンジャズ、ボサノバ、ジャズサンバなどのジャンルを中心に、自身で購入したCD・レコードを紹介していきます。お気に入りのCDは言うに及ばず、実店舗でもウェブでも、いいお店があったらそちらも教えてください! - all about my music -



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300円の北欧ジャズCD

先日購入したCD - 2007年3月25日(日)

先日、HMVのオンラインショップであるHMV.co.jpにて、ジャズCDを何枚か衝動買いしました。ほとんどがスパイスオブライフ(Spice of Life Inc.)という会社(レーベル??ファッションでいうところのセレクトショップ??)が出している国内盤シリーズ。ジャンルはいわゆる北欧ジャズ。あと、上のシリーズ以外ではジョージ・シアリングを1枚ほど。

何で突然こんなに買ったかというと、ずばり、“300円均一セール!”をやっていたからです。実店舗でもオンラインショップでも、数割引とかは結構ありますが、、、300円均一のクリアランスはなかなかないので思わず…購入したCDは以下の通りです。


Meninas / Jukkis Uotila
2,520円→300円 (国内盤・新品/HMV.co.jp) 


Eye Opener / Harri Ihanus
2,520円→300円 (国内盤・新品/HMV.co.jp) 


Just Live To Tell The Tale / Ewan Svensson
2,520円→300円 (国内盤・新品/HMV.co.jp) 


One Two Free / Musicmusicmusic
2,520円→300円 (国内盤・新品/HMV.co.jp) 


George Shearing Quartet / George Shearing
2,390円→300円 (国内盤・新品/HMV.co.jp) 

う〜ん、5枚で1,500円、素晴らしぃ。まあ、実際は送料払うの嫌なんで約1,500円ほどのCDをもう1枚購入してるんですが、それでもお買い得ですよね。
HMVやタワーレコードなどの大型CDショップは店舗でも時々こういうセールをやります。以前、タワレコ渋谷店で見つけて購入した“Satchmo Jazz Records”(スペインのジャズレーベル)のCD数枚も、結構愛聴しております。あれは確か500円均一のガレージセールだったかと。

いずれにしても、こういう処分セールへ出されるCDは基本マイナー物ばかりですし、、、期間や在庫が限られていますので、、、ほとんど一期一会。。。普段なら手に取らないような未知の音楽が、1枚300〜500円くらいで体験できると思えば、安い買い物なんじゃないでしょうか。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

アマゾンのマーケットプライス

先日購入したCD - 2007年3月5日(月)

先日、RECOfan渋谷BEAM店での買い物の話をして書き忘れたのですが、実はあの日、Amazon.co.jpのマーケットプライスで初めて購入した商品が届きました。僕が初マーケットプライスで買ったCDは以下の通りです。

The Complete Muse RecordingsThe Complete Muse Recordings
(1999/08/03)
Dom Um Romao

商品詳細を見る
THE COMPLETE MUSE RECORDINGS / Dom Um Romao
2,580円 (輸入盤・中古/アマゾンマーケットプライス) 

HotmosphereHotmosphere
(1998/05/06)
Dom Um Romao

商品詳細を見る
HOTMOSPHERE / Dom Um Romao
2,080円 (輸入盤・中古/アマゾンマーケットプライス) 

Amazon.co.jpのマーケットプライスは1商品につき一律で340円の手数料が掛かりますので、2枚で総計5,340円の買い物でした。安くはありませんが、両方ともあまり出回っていない商品なので、個人的には満足しております。
ドン・ウン・ロマンは、セルジオ・メンデス&ブラジル'66やウェザー・リポートへも参加したブラジルの著名なドラマー。パーカッションやアレンジも務める才人です。わりと新しい『RHYTHM TRAVELLER』という作品は持っていました。
 

『HOTMOSPHERE』はその筋ではよく知られている名盤。アコースティック・ベースをロン・カーターが担当してます。一方、『THE COMPLETE MUSE RECORDINGS』は、ドン・ウン・ロマンがMUSEでレコーディングした『DOM UM ROMAO』、『SPIRIT OF THE TIMES』という2作品収録の2in1CD。こちらには、スタンリー・クラーク、ジョアン・デオダート、ドン・サルヴァドールらが参加しているようです。

Amazon.co.jpのマーケットプライスは、販売元があまりにもバラバラなので(国外も多いし)、今まで使っていなかったんですが、これからは使う機会も増えそうです。
1日(木)の夜にAmazon.co.jpで注文したんですが、2日(金)の午前中にはお店から発送メールが届きました。佐川のメール便は日曜が休みなので、商品が届いたのは5日(月)でしたが、十分なスピードです。まあ、対応はお店によるんでしょうけどね…。
基本的に通販で中古は恐いですし、大きな買い物も心配ですが、数千円の買い物ならいいかな、と個人的には思います。


テーマ:ジャズ・サンバ - ジャンル:音楽

10枚組の廉価盤

本日購入したCD - 2007年3月5日(月)

ちょっと時間があったので、RECOfan渋谷BEAM店へ立ち寄りました。この店は中古のCDやレコードの在庫が割りと多いので、特に買いたいCDがないときにも、時間潰しで寄ったりしてます。はっきり言って中古CDの価格は高いと…。現在、中古CD全品200円引きキャンペーンをやっているみたいなので、最終的にはボチボチの値段になるわけですが…。(それでも少し高い気はします)
でも、輸入新品CDは意外と安いっていう特徴があったりします。輸入盤は多少珍しいのを入荷していたりするので、その辺が売りなんですかね。僕が本日購入したのは以下の2枚です。


DO NOT LEAVE ME / Toots Thielemans
1,764円 (輸入盤・新品/レコファン渋谷BEAM店) 

トゥーツ・シールマンスは著名なベルギー人ハーモニカ奏者。ビル・エヴァンスとの共演で知られる『Affinity』や、歌手のエリス・レジーナとスウェーデンで録音した『Aquarela do Brazil』(邦題:ブラジルの水彩画)あたりは有名ですよね。僕も持ってます。しかし共演物以外で彼のCDを買うのは今回が初めて。 『Affinity』に入っている「Blue In Green」を久々に聴いて、少し他のも聴いてみようかなと思っていたところでした。たまたま同じ曲「Blue In Green」が収録されているアルバムがあったので買ってみました。


JAZZ-PIANO MUSIC / Various Artists
1,659円 (輸入盤・新品/レコファン渋谷BEAM店) 10CD

もう一つは言わずと知れた10枚組廉価盤シリーズ??です。有名アーティストの古い音源(おそらく著作権が切れている)を集め、CD10枚組、約1500円で販売している怪しい輸入盤シリーズ。大抵どこのCDショップでも、ワゴンに置かれていて、ほぼ海賊盤扱いですが、このコストパフォーマンスは侮れません。CD1枚=約150円の計算ですからね。普段他のCDに払っているお金が馬鹿馬鹿しくなってきます…。
さて、このシリーズですが、すでにジャズを中心とした様々なジャンルの10枚組がリリースされています。うちにあるのはマイルス・デイビス、チャーリー・パーカー、デューク・エリントン、ジャンゴ・ラインハント、アストル・ピアソラ、ジョージ・ガーシュウィンなど。
ちなみに、今回は1人のアーティストで10枚ではなく、1人のアーティストでCD1枚、つまり10アーティスト収録のピアノジャズコンピレーション。収録アーティストは、Teddy Wilson、Bud Powell、Erroll Garner、Earl "Fatha" Hines、Oscar Peterson、Thelinious Monk、Art Tatum、George Shearing、Albert Ammons、Pete Johnsonの10人。
この面子で1500円強ですから、もう、お買い得なんてレベルじゃありません。。。  

最近の音楽業界の傾向として、ジャズCDの低価格化が進んでいる気がしなくもありません。僕ら音楽ファンにとっては本当に嬉しい限りです。
ブルーノートやマイルス・デイヴィスというネームバリューを餌に、「初回生産限定」やら「決定盤」やら「紙ジャケット」やら「デジパック」やら「オリジナルリマスタリング」やらの宣伝文句を付けて、同じCDを数年毎に再リリースする東芝EMIやソニーミュージックの姿勢はどうかとも思いますが…。
以前に紹介したユニヴァーサルの“JAZZ THE BEST Limited 1000”やビクターの“1000JAZZ”のような国内盤の1000円シリーズも活発化しています。頑張ってほしいものです。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

音楽CDの未来予想図

毎回毎回、これだけCD買っておいて言うのも何なんですけど、、、そろそろCDの時代も終わってしまうのかもしれませんね…。というのも、昨日書いたHMVの店内カフェの出現で痛感したんです。あれは別に階数を増やして店舗を拡張したわけではありませんから。 

そもそも、HMV渋谷店って、2006年11月に、6階フロアへ青山ブックセンターができたばかりでした。それまで6階は、半分がジャズで、もう半分にはラウンジ・イージーリスニング、本・雑貨、イベントスペースといった感じになっていました。なかなかゆったりとしていて贅沢な造りでしたね。そして5階は丸ごとクラシック。 ポップスやロックに比べて売り上げが少ないであろうジャズやクラシックも、以前のHMV渋谷店ではそれぞれ広いテリトリーを確保しておりました。

しかし、6階が青山ブックセンターになったことで、ジャズは5階へ組み込まれ、現在はクラシックとスペースを分け合っております。また、この一連のリニューアルに伴い、3階にあったワールドミュージック(ボサノバやラテンからアジアまでなかなか充実)が2階に移り、2階からはアナログ(レコード)が消え去りました。ワールドミュージックの品揃えは、やはり2階になってから落ちましたね。
さらに今回、R&B、クラブミュージック、ワールドミュージックなどが混在する2階に、多少のフロア拡張のみで、カフェスペースが新たに誕生。約4ヶ月間で、ほとんど総面積が変わっていないのに、本屋とカフェができたわけですから、その分、在庫量というか、CD陳列スペースは大幅に削られているということになります。
つまるところ、抜群の立地条件を誇る大型CDショップといえども、CD沢山並べるより、何かエンターテインメントスポットみたいなものを用意しなければ客は集まらない、ということでしょうか。

そういえば、ついこの前、「2006年のネット(PCやモバイル)での音楽配信売上額がCDシングルの生産額を抜いた」なんてニュースもありました。昨年夏、米タワーレコードが倒産したときには、「音楽ダウンロードの成長」がその要因の一つとして挙げられました。これから音楽は、CDやレコードを探しに行って買って、大事に手元に持っているもの(時には飾ったりもできます)ではなく、検索にかけてダウンロードして、パソコンや携帯電話、ハードディスクに保存しておくものに変化しつつあるのかもしれませんね。 

ダウンロードすれば、確かにスペースは取られないし、街へ出かけてCD探すっていう労力も削減できます。でも、やっぱり味気ない感じがする…。僕はCD世代ですが、アナログレコードからCDに移行するときも、こんな感じだったんですかね?
でも今回は完全にジャケットも何もなくなってしまうわけですから、そのとき以上に変化が大きい気もしますが…。これからどうなっていくんでしょうか?


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽