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本日購入したCD - 2007年3月5日(月)
ちょっと時間があったので、RECOfan渋谷BEAM店へ立ち寄りました。この店は中古のCDやレコードの在庫が割りと多いので、特に買いたいCDがないときにも、時間潰しで寄ったりしてます。はっきり言って中古CDの価格は高いと…。現在、中古CD全品200円引きキャンペーンをやっているみたいなので、最終的にはボチボチの値段になるわけですが…。(それでも少し高い気はします)
でも、輸入新品CDは意外と安いっていう特徴があったりします。輸入盤は多少珍しいのを入荷していたりするので、その辺が売りなんですかね。僕が本日購入したのは以下の2枚です。
DO NOT LEAVE ME / Toots Thielemans
1,764円 (輸入盤・新品/レコファン渋谷BEAM店)
トゥーツ・シールマンスは著名なベルギー人ハーモニカ奏者。ビル・エヴァンスとの共演で知られる『Affinity』や、歌手のエリス・レジーナとスウェーデンで録音した『Aquarela do Brazil』(邦題:ブラジルの水彩画)あたりは有名ですよね。僕も持ってます。しかし共演物以外で彼のCDを買うのは今回が初めて。 『Affinity』に入っている「Blue In Green」を久々に聴いて、少し他のも聴いてみようかなと思っていたところでした。たまたま同じ曲「Blue In Green」が収録されているアルバムがあったので買ってみました。
JAZZ-PIANO MUSIC / Various Artists
1,659円 (輸入盤・新品/レコファン渋谷BEAM店) 10CD
もう一つは言わずと知れた10枚組廉価盤シリーズ??です。有名アーティストの古い音源(おそらく著作権が切れている)を集め、CD10枚組、約1500円で販売している怪しい輸入盤シリーズ。大抵どこのCDショップでも、ワゴンに置かれていて、ほぼ海賊盤扱いですが、このコストパフォーマンスは侮れません。CD1枚=約150円の計算ですからね。普段他のCDに払っているお金が馬鹿馬鹿しくなってきます…。
さて、このシリーズですが、すでにジャズを中心とした様々なジャンルの10枚組がリリースされています。うちにあるのはマイルス・デイビス、チャーリー・パーカー、デューク・エリントン、ジャンゴ・ラインハント、アストル・ピアソラ、ジョージ・ガーシュウィンなど。
ちなみに、今回は1人のアーティストで10枚ではなく、1人のアーティストでCD1枚、つまり10アーティスト収録のピアノジャズコンピレーション。収録アーティストは、Teddy Wilson、Bud Powell、Erroll Garner、Earl "Fatha" Hines、Oscar Peterson、Thelinious Monk、Art Tatum、George Shearing、Albert Ammons、Pete Johnsonの10人。
この面子で1500円強ですから、もう、お買い得なんてレベルじゃありません。。。
最近の音楽業界の傾向として、ジャズCDの低価格化が進んでいる気がしなくもありません。僕ら音楽ファンにとっては本当に嬉しい限りです。
ブルーノートやマイルス・デイヴィスというネームバリューを餌に、「初回生産限定」やら「決定盤」やら「紙ジャケット」やら「デジパック」やら「オリジナルリマスタリング」やらの宣伝文句を付けて、同じCDを数年毎に再リリースする東芝EMIやソニーミュージックの姿勢はどうかとも思いますが…。
以前に紹介したユニヴァーサルの“JAZZ THE BEST Limited 1000”やビクターの“1000JAZZ”のような国内盤の1000円シリーズも活発化しています。頑張ってほしいものです。
テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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