前回に続き、アルゼンチンのレコードをもう一枚。僕が南米の音楽を聴き始めたのは、ボサノヴァなどのブラジル音楽にハマったのが最初で、アグスティン・ペレイラ・ルセーナのレコードにもブラジル音楽やその周辺を探しているときに出会いました。これまでブラジル以外の国のブラジリアン・ミュージックもたくさん聴いてきましたが、その中でもアグスティン・ペレイラ・ルセーナは長く愛聴している大好きなアーティストの一人です。
1975年リリースの本作『エセ・ディア・ヴァ・ア・ジェガール(ESE DIA VA A LLEGAR)』は1970年のデビュー作『AGUSTIN PEREYRA LUCENA』と並ぶ代表作の一つで、今の季節にちょうどいい涼しげなボサノヴァ~ブラジリアン・サウンドが詰まっています。遠くから海辺を眺める美しいジャケット・デザインもお気に入りです。
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本作の録音・リリースは1975年で、レーベルはアルゼンチンのCabal。1970年にTONODISCからリリースされたデビュー・アルバムはシンプルなアコースティック・ボッサでしたが、こちらは随所にエレピを取り入れるなど、時代を反映した心地良いサウンドが全編を覆っています。
特筆すべきは後に多くの作品でアグスティン・ペレイラ・ルセーナと共同作業を続けていくギジェルモ・ロイター(Guillermo Reuter)の存在でしょう。彼はエレピやベースなどのさまざまな楽器を操るマルチ奏者で、本作ではアレンジや作曲も担当しています。
曲構成はA-1がアグスティン・ペレイラ・ルセーナとギジェルモ・ロイター(ギレルモ・ロイター)の二人によるオリジナル曲。そのほか、A-3、B-3、B-4、B-5がアグスティン・ペレイラ・ルセーナのオリジナルで、A-4とB-2がギジェルモ・ロイターのオリジナル。一方、カヴァーはジョビンとヴィニシウスのA-2「イパネマの娘」、ジョアン・ドナートのA-5「Amazonas」、バーデン・パウエルのB-1「Maritima」の3曲です。
アルバムを通して最高な一枚ですが、強いてハイライトを選ぶとすれば、A-1、A-5、B-2辺りでしょうか。オープニングのA-1「Hace Pocos Anos」はサックスがリードするジャジーなボッサ・ナンバーで、途中から涼しげな女性スキャットも挿入されます。序盤から女性スキャットが飛び交うA-5「Amazonas」や、エレピとフルートが交錯するメロウなブラジリアン・フュージョンのB-2「Guayabas」も素晴らしいです。続くB-3「Mujer Latina」もメロウで心地良いサウンドが詰まっていてオススメ。収録曲は以下の通りです。
A
1. Hace Pocos Anos
2. Garota de Ipanema
3. Pocas Esperanzas
4. Viento Que Va
5. Amazonas
B
1. Maritima
2. Guayabas
3. Mujer Latina
4. Ultimo Llamado
5. Ese Dia Va A Llegar
アグスティン・ペレイラ・ルセーナの作品は多くのタイトルがCelesteから国内盤でCD化されています。本作はCDのほか、2010年にLPでも正規再発されました。たしか見開きジャケットでしっかりとした仕様のリイシューだったと思います。僕は最初CDで持っていて、あとでCabalのLPに買い替えました。ちなみに、Cabalのオリジナル盤には見開きジャケットとシングルジャケットの2種類があるようです。
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Tag: アグスティン・ペレイラ・ルセーナ ギジェルモ・ロイター イパネマの娘 エレピ ボサノヴァ スキャット Cabal Celeste
先日購入したLP - 2008年
「イパネマの娘」を始めとする沢山のボサノヴァスタンダードを作詞した人物であり、詩人、外交官、ジャーナリストなど、多彩な顔を持つことでも知られているヴィニシウス・ヂ・モライス。1913年生まれの彼は、すでに若い頃から詩人や外交官として活躍していたようです。ご存知の通り、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトと並び、ボサノヴァ初期の最重要人物として挙げられる作詞家でもあります。
ジョビンと組んで「イパネマの娘」や「ワン・ノート・サンバ」、「Chega de Saudade」、「A Felicidade」などなど、数え切れないほどのボサノヴァスタンダードを生み出し、後にバーデン・パウエルと「ビリンバウ」や「オサーニャの歌」なども共作。そして、1970年代には、ギタリストのトッキーニョとのコンビで多くのアルバムを制作しました。ヴィニシウスとトッキーニョはよく女性ヴォーカルを加えて録音やライブを行なっていたようですが、本作もその中の一つで、今回のゲストは、カエターノ・ヴェローゾの妹マリア・ベターニア。
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本作の舞台は隣国ながら言語や文化が異なるアルゼンチンで、ラ・フーザ(La Fuza)というライブハウスにて1970年に録音されたもの。ヴィニシウスとトッキーニョは、直前にマリア・クレウーザという女性ヴォーカリストとこの地でライブをしています。(こちらもリリースされていて、CD化もされているようです。)
レーベルは、この後、セバスチャン・タパジョス関連の音源を数多くリリースするTROVA。我が家にTROVAのLP/CDは『Brasil - El Arte de la Guitarra / Sebastiao Tapajos』(1971年/CD)、『SEBASTIAO TAPAJOS - PEDRO DOS SANTOS』(不明/LP)、『SEBASTIAO TAPAJOS - PEDRO DOS SANTOS VOL.2』(不明/LP)、『SEBASTIAO TAPAJOS - MARIA NAZARETH - ARNALDO HENRIQUES』(1973年/CD)、『SO DANCO SAMBA / Arnaldo Henriques con Sebastiao Tapajos en guitarra』(1976年/CD)などがありますが、クレジットを調べてみたところ、本作を含め、プロデューサーはすべてAlfredo Radoszynski(Alfredo I. Radoszynski)という人物でした。また、本作でピアノを担当しているMike Ribasという人は、タパジョスの最初の3つだとディレクターをやっています。詳しい事情は分かりませんが、当時のアルゼンチンで、彼らがボサノヴァアルバムの制作に力を入れていたことは間違いなさそうです。
さて、本作ですが、内容のほうは、ヴィニシウス&トッキーニョのコンビをベースに、マリア・ベターニアのヴォーカルナンバーやトッキーニョのインストなどが織り交ぜられたバラエティ溢れるボサノヴァアルバム。ヴィニシウス&トッキーニョのコンビが奏でるA-1、A-3、B-1、B-4は温かいボッサナンバーで、一方、マリア・ベターニアのハスキーなヴォーカルが聴けるのは、カエターノ作A-2、ジルベルト・ジル作B-2、ジョビン作B-5、あとはバーデン作B-3でも。A-4のみ、トッキーニョによるギターインストになってます。ハイライトはヴィニシウスが語るように歌うA-5「祝福のサンバ」でしょうか。トッキーニョのギターもさることながら、この曲に限らず、軽やかに響くピアノの音色がとても心地良いです。収録曲は以下の通り。
A
1. Tonga Da Mironga Do Kabulete
2. Manha
3. Samba Da Rosa
4. Testamento
5. Samba Da Bencao
B
1. Tarde Em Itapoa
2. Viramundo
3. Apelo
4. Como Dizia O Poeta
5. O Que Tinha de Ser
6. O Dia Da Criacao
オリジナルはアルゼンチンTROVAで、リリースは1970~1971年だと思います。僕が持っているのは、EMI/Columbiaから1978年にリリースされたフランス盤LP。ジャケットはマリア・ベターニアのモノクロで、バックが淡い緑色になっています。こちらのデザインもシンプルでなかなか。三人の写真が表紙でCD化もされているようですね。
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Tag: ヴィニシウス・ヂ・モライス ボサノヴァ トッキーニョ マリア・ベターニア アルゼンチン TROVA ラ・フーザ セバスチャン・タパジョス
先日購入したCD - 2008年
セバスチャン・タパジョスが1970年代にアルゼンチンで録音した作品群の中で、おそらく最も有名なのがこちら。『SEBASTIAO TAPAJOS - MARIA NAZARETH - ARNALDO HENRIQUES』はタイトルの通り、ブラジルのギタリスト、セバスチャン・タパジョスと、アルゼンチンのシンガー、マリア・ナザレス&アルナルド・エンリケが共演したアルゼンチン・ボッサの最高峰の一つ。空港に降り立つ三人を写した“飛行機ジャケット”で知られる人気作で、リリースは1973年。レーベルはTROVA。
前回ご紹介した『SO DANCO SAMBA』と同じで、Oscar Cardozo Ocampoがディレクター、Alfredo Radoszynskiがプロデューサーを務めています。なお、『SAMBA VIOLA E EU』のクレジットも調べてみたら、やはり同様のコンビでした。この二人は当時のアルゼンチン音楽界の重要人物なのでしょうか??

SEBASTIAO TAPAJOS - MARIA NAZARETH - ARNALDO HENRIQUES / Sebastiao Tapajos, Maria Nazareth, Arnaldo Henriques
2,405円 (輸入盤・新品CD/タワーレコード渋谷店)
わりとシンプルでオーソドックスなサウンドの本作は、タパジョスの流麗なギターをバックに、マリア・ナザレスの甲高いヴォーカル&アルナルド・エンリケの緩めなヴォーカルが躍動する温かいボサノヴァアルバム。タパジョスのギターから始まり、マリア・ナザレスのヴォーカル~アルナルド・エンリケのヴォーカルが交互に絡んでいくオープニングの流れるようなメドレーナンバーは、作品全体を象徴しています。
選曲はバーデン・パウエルらのスタンダードに、タパジョスのオリジナルが数曲と、3曲目にアルナルド・エンリケの自作曲が一つ。この曲はアルナルドのソロヴォーカルです。アルバム全体の構成も、デュエットをメインに、二人のソロもいくつか。マリアのソロヴォーカルナンバーである6曲目は、明るく軽やかな好ナンバー。
ハイライトは1曲目のメドレーもそうですが、三者が絶妙なハーモニーを織り成す4曲目でしょう。マリアとアルナルドの掛け合いから始まり、スピーディな展開で流れるように二人のヴォーカルが重なっていきます。あと、エンディングを飾る12曲目も、アルナルドのヴォーカルから、途中でマリアがバックコーラスで加わり、徐々に盛り上がりを見せていく良曲。収録曲は以下の通りです。
1. Potpourri
a) Agua de beber
b) Tudo de voce
c) Ametade de um beijo
d) Quem sabe e o mar
e) Por causa de voce, menina
2. Samba Triste
3. Tamborin De Plata
4. Sambachiana
5. Mira Maria
6. Vida Burguesa
7. Triangulo
8. Samba De Mi Tierra
9. Voy Por Ahi
10. El Viejo Y La Flor
11. Para Decir Adios
12. Samba De La Laguna
これはいちおう再発LPが出ているみたいです。ジャケットがいいのでレコードでほしいんですが、残念ながら見当たらなかったのでCDで購入。現在、再発LP/CDともに廃盤のようです。たぶんオリジナルLPは云万円の高額盤。僕は手が出ません…。とはいえ、中古CDでは時々見かけますので、再発LP/CDで安く入手できるなら買いかと。これからの季節に合う涼しげな一枚。
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Tag: セバスチャン・タパジョス マリア・ナザレス アルナルド・エンリケ アルゼンチン ボサノヴァ アルゼンチン・ボッサ
先日購入したCD - 2008年
今回はブラジルのヴィオラオン奏者セバスチャン・タパジョスがアルゼンチンの男性ヴォーカルとコンビを組んで制作したアルバム。『SO DANCO SAMBA』はアルゼンチン人シンガー、アルナルド・エンリケ名義で、1976年にアルゼンチンのArgentina Producciones Fonograficasからリリースされた作品です。
アルナルド・エンリケは飛行機ジャケで知られる人気盤『Sebastiao Tapajos - Maria Nazareth - Arnaldo Henriques』(1973年,TROVA)にも参加していた人。ちなみに、どちらの作品もOscar Cardozo Ocampoという人物がディレクターを、Alfredo Radoszynskiという人物がプロデューサーを務めているなど、共通点が多いようです。
本作は、アルナルド・エンリケの緩めなヴォーカルとセバスチャン・タパジョスの渋いギターをメインに、ピアノやエレピ、トロンボーン、サックスなどが随所に絡んでいくアルゼンチン産の良質なブラジリアン・アルバム。

SO DANCO SAMBA / Arnaldo Henriques con Sebastiao Tapajos en guitarra
-円 (輸入盤・中古CD/-)
数曲聴いた感じでは、穏やかなヴォーカル+軽やかなアコースティックギター=オーソドックスなボサノヴァ・アルバム、かとも思ったんですが、最後まで聴いてみると、そうでもありませんでした。さりげなくバリエーションに富んでいて、非常に味のある作品。
序盤はボサノヴァ色が濃く、「ホーザ・モレーナ」や表題曲「ソ・ダンソ・サンバ」もシンプルなボッサ・カヴァーですが、中盤~後半のほうは曲毎に毛色が異なります。編成も、3曲目で突然、タパジョスのギターにRicardo Lewというゲストギタリストのギターを重ねてみたり、かと思えば、5曲目と9曲目でAlfred Wolfのトロンボーン、6曲目でOscar Tiseraのサックスがフューチャーされたりと、なかなか面白いです。
特筆すべきは、後半で登場するホルヘ・ナヴァーロ(Jorge Navarro)という鍵盤奏者でしょう。彼が聴かせるラウンジーなピアノはとても印象的で、曲調もジャジー&グルーヴィーに。8、11、12曲目はいずれも、ジャズ・ボッサ~ブラジリアン・ソフトロックを思わせる素晴らしいナンバー。この辺りが個人的にお気に入り。
全体的に選曲のバランスはいいですし、サウンド面もボサノヴァ、ジャズ・ボッサにソフトロック的な要素も入っていて、なかなか聴き応えのある作品です。収録曲は以下の通り。
1. Besame (Beija-me)
2. Hable y Dije (Falei e Disse)
3. Las Amargas No (As Amargas Nao)
4. Rosa Morena
5. Escucha (Ouca)
6. Ou Mais
7. Solo Bailo Samba (So Danco Samba)
8. No Manches mi Panama (Nao Manche o Meu Panama)
9. Poema de Amor Mayor (Poema do Amor Maior)
10. Risoleta
11. Drink Caprichado
12. Samba da Pesada
こちらも『SAMBA VIOLA E EU / Heloisa Raso con Sebastiao Tapajos』同様、EDICIONES RAYUELAというレーベルが復刻したCDをユニオンで購入しました。カタログナンバーは088。中古でそこそこ安く出回っていますので、またこのシリーズのCDを見つけたら買ってみようと思ってます。
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Tag: アルナルド・エンリケ セバスチャン・タパジョス アルゼンチン ジャズ・ボッサ ボサノヴァ アルゼンチン・ボッサ
先日購入したCD - 2008年
前回に続いて、ブラジル人ギタリストが他国の女性ヴォーカルとコンビを組んで制作したブラジリアン・アルバムをご紹介します。『SAMBA VIOLA E EU』は名ヴィオラオン奏者セバスチャン・タパジョスが、アルゼンチンの歌姫エロイーザ・ラッソをフューチャーした作品。
セバスチャン・タパジョスはブラジル国内だけでなく、TROVAやArgentina Producciones Fonograficasといったアルゼンチンのレーベルにも多くの音源を残しています。本作はおそらく、1975年5月と1976年8月にブエノスアイレスで録音され、1978年にArgentina Producciones Fonograficasからリリースされたもの。タパジョスが奏でる流麗なアコースティック・ギターの音色に、エロイーザ・ラッソの可憐なヴォーカルが映えるアルゼンチン・ボッサの好盤。

SAMBA VIOLA E EU / Heloisa Raso Con Sebastiao Tapajos
-円 (輸入盤・新品CD/-)
アルゼンチン物ということもあり、曲名はスペイン語表記ですが、内容はシンプルなボサノヴァ。楽曲は、ジョビンの4曲目とカルロス・リラの5曲目を除き、全てがタパジョスの自作曲になっています。
まずはカヴァー曲から。ドン・ウン・ロマンのグルーヴィーな「Pra Que Chorar」やG/9グループのメロウな「Este Seu Olhar」が人気の4曲目は、タパジョスとエロイーザが歌うしっとりとしたバラード調デュエット。続く5曲目「Lobo Bobo」は、エロイーザのソロ・ヴォーカルとタパジョスのガット・ギターが織り成す軽やかなボッサ・ナンバー。いずれも素晴らしいカヴァーです。
一方のオリジナルですが、表題曲「Samba, Viola E Eu」は、独RCAからリリースされた『GUITARRA FANTASTICA』(1976年録音)にも収録されていたナンバーで、あちらでもエロイーザ・ラッソがこの曲のみ参加していました。今作はそのバージョン違い。こちらはタパジョスのヴォーカルからスタートするデュエット・バージョン。
そのほかにも、フルートが印象的なオープニング曲、優しいメロディのエンディング曲、美しいヴィオラオンの音色から始まる2曲目や8曲目などなど、ギター好きも女性ヴォーカル好きも楽しめる良曲揃いのボサノヴァ・アルバム。収録曲は以下の通りです。
1. Sonreir Para No Llorar (Sorrir Pra Nao Chorar)
2. Vicio
3. Mi Guitarra (Minha Viola)
4. Esa Tu Mirada / Solamente En Tus Brazos (Esse Seu Olhar / So Em Teus Bracos)
5. Lobo Bobo
6. Carta Abierta (Carta Aberta)
7. Samba, Guitarra Y Yo (Samba, Viola E Eu)
8. Buen Dia, Dia (Bom Dia, Dia)
9. Amor Aereo
10. Me Acurruco (Aconchego)
11. Mujer De Verdad (Mulher De Verdade)
12. Vine Para Quedarme (Vim Pra Ficar)
EDICIONES RAYUELAというレーベルが復刻したCDをユニオンで購入。カタログがないので詳細は分かりませんが、カタログナンバー092と書かれています。他も気になるところです。こういった作品はCD化されないとなかなか出会えないと思いますので、嬉しいリイシュー。
Theme: ラテン、ブラジル、ボサノヴァ、フォルクローレetc. « 音楽
Tag: エロイーザ・ラッソ セバスチャン・タパジョス アルゼンチン アルゼンチン・ボッサ ボサノヴァ