|
先日購入したLP - 2007年11月 disk union下北沢店の2枚目は、whatmusicレーベルのアルゼンチンジャズ。whatmusicレーベルのジャンル紹介ステッカーの表記は「B.A. jazz!」(ブエノスアイレス・ジャズ)でした。 EL NUEVO SONIDO DEL "CHIVO" BORRARO / Chivo Borraro 1,575円 (輸入盤・中古LP未開封/ディスクユニオン下北沢店)アルヘンの音楽といえば、まずタンゴ。アーティストでは、偉大なる作曲家のアストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)、クラシック界の天才ピアニストであるマルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)、あとはジャズのテナー奏者ガト・バルビエリ(Gato Barbieri)くらいしか知りませんでした。しかし、このブエノスアイレスジャズ、クールでカッコイイです。その筋では有名らしいテナー奏者チボ・ボラーロが1966年に発表した作品で、ピアノはフェルナンド・ゲルバード(Fernando Gelbard)が担当。モーダルとはこういう音楽をいうんでしょう。ラテンの軽快さをイメージしていると、見事にひっくり返されます。収録曲は以下の通り。 A 1. Charlie's Blues 2. La Paz 3. Half and Half B 1. Summertime 2. Polka Dots and Moon Beans ガーシュウィンの「サマータイム」や、ビル・エヴァンスらも取り上げた「ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス」などのジャズスタンダードが収録されています。楽曲も演奏もそうですが、ワールドミュージックファンだけでなく、ジャズファンにもオススメしたい一枚ですね。 テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
|